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【実体験】いつまで一緒に行けるかわからないから|電車好きの母とサフィール踊り子で行く親孝行旅行

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電車好きの母は、もうすぐ80歳。「動ける時に、行けるところへ連れて行こう」――そんな想いで、母の希望を叶える1泊2日の旅を計画しました。

母の希望は4つ。サフィール踊り子への乗車、ホテル椿山荘東京の庭園、早稲田大学、そしてリベ大オフィス。すべてを叶えるべく計画しましたが、旅の途中で予定を変えたこともありました。

この記事では、サフィール踊り子の乗車券の買い方や、高齢の親との旅で気づいた反省点、そして母がどれだけ喜んでくれたかを、実体験とともにお伝えします。

サフィール踊り子の乗車券・特急券の買い方|つまずいたポイント

サフィール踊り子は、乗車日の1ヶ月前午前10時から発売、グリーン車指定席のみという列車です。1両しかない「プレミアムグリーン」はあっという間に売り切れてしまい、今回は残念ながら断念しました。

今回のルートは、須磨→熱海→伊豆急下田→東京。このうち伊豆急下田〜東京の区間で、念願のサフィール踊り子に乗車しました。

切符は、乗車券と特急券を分けて購入する必要があります。

  • 乗車券:須磨-東京、熱海-伊豆急下田(往復)
  • 特急券:新大阪-熱海(新幹線指定席)、伊豆急下田-東京(サフィール踊り子)

乗車券の区間の取り方には何パターンかあり、正直自分では判断がつかなかったため、みどりの窓口で一番安くなる組み合わせを提案してもらいました。列車初心者の方は、窓口で相談するのが一番確実だと感じました。

車内ではカフェテリアに行き、デザートを楽しむことができました。朝の通勤ラッシュ時間帯の出発で座れるか心配していましたが、途中の駅から無事に着席。雨の合間に見えた晴れ間の景色と、座席の快適さに、母もとても満足そうでした。

早稲田駅からホテル椿山荘東京へ|反省点

東京から地下鉄で早稲田駅へ。そこから椿山荘まで少し歩くつもりでしたが、途中でタクシーを見つけて乗り込みました。

ここが今回の反省点です。駅の周辺にタクシーがなかなか見つからず、高齢の母を歩かせてしまう時間が発生してしまいました。高齢の親との旅では、極力歩かなくて済む路線やプランを事前に調べておくべきだったと感じています。

ホテル椿山荘東京|和の趣と庭園のライトアップ

ホテル椿山荘東京は、昔ながらの趣がある落ち着いた和の空間。マリオット会員の私は、東京ならポイントで泊まれるホテルがたくさんありますが、今回は「庭を見たい」という母の希望を優先し、椿山荘に宿泊することに決めました。

夜でもお庭のライトアップや雲海の演出があり、とても素敵な時間を過ごせました。夜ご飯はコンビニで買って、部屋でゆっくりいただきました。

椿山荘の朝食は”選べるスタイル”|マリオット系との違い

普段はマリオット系列のホテルに泊まることが多い私にとって、椿山荘の朝食は新鮮でした。ビュッフェスタイルではなく、最初のジュース・卵料理・パン・コーヒーor紅茶をそれぞれ選ぶスタイルです。

最初は「ビュッフェじゃないのか」と少し残念に感じましたが、ちょうど良い量で、味ももちろん最高。パンは数種類出てきて食べきれなかったのですが、帰り際に綺麗に包んでくれました。ビュッフェスタイルではできない、こうした心遣いにほっこりした朝でした。

早稲田大学散策から羽田空港へ

朝食のあとは庭園をもう一度散歩してチェックアウト。早稲田大学まで歩き、バスと電車を乗り継いで羽田空港へ向かいました。

東京の電車の混雑と、2日目になって出てきた母の疲れもあり、当初予定していたリベ大オフィスへの訪問は、母の「もういいかな」というひと言で見送ることに。出発まで時間には余裕がありましたが、無理をせずそのまま羽田空港へ向かいました。

空港ではお土産を購入。そして、飛行機が大好きな母が楽しみにしていたのが羽田空港のラウンジです。羽田のゴールドカードラウンジは、マリオットカードで本人と同伴者1名まで無料で入れるため、そこで2時間ほどゆっくり過ごしました。神戸に無事帰宅し、旅を締めくくりました。

今回の費用

項目費用
JR西日本 乗車券37,880円
スカイマーク(航空券)24,900円
サフィール踊り子(特急券)12,120円
ホテル椿山荘東京47,800円

まとめ|いつまで一緒に行けるかわからないから

サフィール踊り子への乗車、椿山荘の庭園、早稲田大学の散策。母が行きたいと言った場所を一つひとつ巡るたびに、母はとても喜んでくれました。

リベ大オフィスは今回見送ることになりましたが、それも含めて母のペースに合わせられたことが、今回の旅で一番大切だったように思います。

いつまで一緒に旅行に行けるかは、誰にもわかりません。だからこそ、母が「行きたい」と思える気持ちがあるうちに、これからも一緒に出かけたいと思います。

高齢の親との旅行を考えている方の、参考になれば嬉しいです。

ABOUT ME
UTAKO
UTAKO
「いつか行きたい」じゃなく、「いつ行くか」を決める。それが私の旅のルール。 年2回の海外旅行を自分に約束して、航空券を安い時期に押さえ、オフシーズンをあえて狙う。お金をかければいい旅ができるのは当たり前。払った以上の感動を得られる旅こそ、本当にいい旅だと思っています。 このブログでは、心が震えるような体験と、賢くコスパよく旅するためのリアルな情報をお届けします。さあ、次の旅の計画を始めましょう。
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