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【実体験】足腰が弱った親との福岡旅行|リッツカールトン福岡&杖・車椅子OKな観光地を実体験

utakochan19751014@gmail.com
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「足腰が弱ってきた親と旅行したいけど、高級ホテルや観光地は対応してくれる?」

77歳の義母は、普段は杖でゆっくり歩けるものの、広い場所は車椅子があると安心。そんな義母と、大学生の息子、私の3人で、福岡への1泊2日の旅を計画しました。

義母は「とりあえずどこか行きたい」という前向きな気持ちと食欲・意欲十分。息子は美味しいものを食べたい。私は念願だったリッツカールトン福岡に泊まって、義母と息子に喜んでもらいたい。それぞれの希望を叶える、三世代旅行です。

この記事では、杖・車椅子でもストレスなく回れた観光スポットと、実際にかかった費用を公開します。

【まず結論】1泊2日の旅程と費用

旅程

日程主な予定
1日目姫路→博多(新幹線)→博多駅でランチ→タクシーでリッツカールトン福岡→ホテルでゆっくり→大濠公園(車椅子で1周)→ホテルへ戻る→屋台2軒+居酒屋(夜)→ホテル泊
2日目ホテルで朝食→13時レイトチェックアウト→タクシーで太宰府天満宮(車椅子で参拝)→櫛田神社→市場(明太子)→博多→新幹線で神戸へ

費用(3人分)

項目費用
新幹線(往復・学割2割引+障害者手帳の付き添い割引5割引)60,640円
リッツカールトン福岡(1泊)ポイント利用(72,000ポイント・相当額約90,000円)
朝食代(3人分)19,500円(1人6,500円)
タクシー代(合計)22,880円
食事代(ランチ・屋台・居酒屋・駅弁)18,250円
お土産3,660円
車椅子レンタル(大濠公園・太宰府天満宮)0円(無料)
総合計約124,930円(ポイント利用分は含まず)

新幹線は障害者手帳の付き添い割引を活用

義母は障害者手帳を持っているため、乗車券が本人・付き添い者ともに5割引になります。息子は学割で乗車券が2割引。往復の新幹線代は、義母・付き添い(私)が18,500円×2、息子が学割で23,640円、合計60,640円でした。姫路から博多まで、無理のないペースで移動できました。

念願のリッツカールトン福岡に宿泊

今回の旅の目的のひとつが、私の念願だったリッツカールトン福岡への宿泊です。

宿泊はマリオットボンヴォイのポイント(72,000ポイント)を利用し、実費はかかりませんでした(相当額は約9万円)。

初めてのリッツカールトンは、エントランスのお花からすでに素敵な雰囲気。チェックインも待たせることなくスムーズで、ウェルカムドリンクも嬉しいおもてなしでした。ホテルマンの対応が本当に丁寧で、足が悪い義母のためにエレベーターから近い部屋にしてもらえたのも助かりました。

お部屋は広々として景色も抜群、アメニティも文句なし。朝食は3人分で19,500円(1人6,500円)でしたが、評判通りの美味しさで大満足。私はジムで汗を流したあと、プールも見学させてもらいました。今回は入れませんでしたが、本当に素敵なプールで、いつか泳いでみたいと思っています。

ホテルの中では車椅子は使わず、義母は杖でゆっくり歩きながらホテル散策もできました。

1日目|大濠公園・屋台を杖と車椅子でめぐる

博多駅でランチ

新幹線で博多に着いたら、まずは駅構内で腹ごしらえ。鶏料理のお店で、鍋をいただきました(3人で4,750円)。優しい出汁の味が沁みる、旅の始まりにぴったりの一品でした。

大濠公園を車椅子で1周

ホテルでひと息ついたあとは、タクシーで大濠公園へ。園内の施設受付で車椅子を無料レンタルでき、義母も安心して公園を1周できました。

大濠公園は今回訪れるまであまり知らなかったのですが、結構広い公園で池もあり、ゆっくりリフレッシュできました。キッチンカーも出ていて、息子はホットドッグを食べたり、近くのミスタードーナツでお茶をしたりして楽しみました。広い公園でも車椅子があれば、家族みんなで景色を楽しめます。

夜は屋台で福岡グルメ

一度ホテルに戻って休憩したあと、夜はタクシーで屋台へ。タクシーを降りてからはそれほど広い場所ではなく、義母も杖でゆっくり歩ける程度の距離でした。

ただ、屋台の椅子は背が高く背もたれがないタイプが多く、これは義母にとって少し不便でした。座り心地は少し気になりましたが、ラーメンはやはり美味しく、餃子とあわせて2軒をはしご。近くの居酒屋にも立ち寄り、屋台と居酒屋あわせて10,000円ほどで福岡の夜を満喫しました。タクシーでホテルに戻ってからは、私はジムで軽く運動して1日を締めくくりました。

2日目|太宰府天満宮・櫛田神社・市場をタクシーで周遊

太宰府天満宮を車椅子で参拝

ホテルで朝食をとり、13時のレイトチェックアウトまでゆっくり過ごしたあと、タクシーで太宰府天満宮へ。ここでも車椅子を無料でレンタルでき、広い境内も義母と一緒に参拝できました。

境内の奥には名物の梅ヶ枝餅のお店があり、タクシーの運転手さんおすすめのお店で焼きたてをいただきました。これが本当に美味しくて、旅の思い出の一品になりました。

櫛田神社・市場をめぐる

続けて櫛田神社を参拝。ちょうどお祭りのお神輿が飾られていて、立派な作りに見入ってしまいました。

市場では土井良商店で、福岡土産の定番明太子をお得に購入できました。

太宰府天満宮、櫛田神社、市場と、この日はすべてタクシーの運転手さんが近くまで乗せてくれた上、一緒に回って説明までしてくれました。

親切なタクシー運転手さんとの出会い

太宰府から博多駅へ戻る道中、タクシーの運転手さんがとても親切な方で、道中いろいろなスポットを案内しながら回ってくれました。太宰府天満宮から櫛田神社、市場を経て博多駅までの2日目のタクシー代は17,390円。土地勘のない旅先で、こうした出会いも旅の思い出になります。

博多駅では帰りの新幹線用に駅弁を購入(3,500円)。お土産の明太子などで3,660円ほど使いました。

三世代旅行で工夫したこと・良かったこと

それぞれの希望を叶える計画に

  • 義母:気持ちは前向きで食欲・意欲も十分。「どこか行きたい」という思いに応えられた
  • 息子:美味しいものを食べたいという希望を満たしつつ、車椅子のサポート役も担ってもらった
  • :念願のリッツカールトン福岡に宿泊し、ホテルでゆっくりする時間も確保

家族それぞれの「やりたいこと」を計画に盛り込むことで、みんなが満足できる旅になりました。

車椅子は「常に使う」のではなく「必要な場所だけ」

義母は普段杖でゆっくり歩けるので、常時車椅子ではなく、大濠公園や太宰府天満宮のような広い場所だけ、施設で車椅子を無料レンタルするスタイルにしました。この使い分けが、義母の負担を減らしつつ、観光の幅を広げるポイントでした。

今回の手配先まとめ|何をどこで予約したか

手配するもの使ったサービスポイント
新幹線JR(障害者手帳の付き添い割引)事前に手帳を提示して購入
ホテルリッツカールトン福岡 公式13時レイトチェックアウトを利用
市内移動タクシー車椅子・杖でも乗降がスムーズ
車椅子レンタル各観光施設の受付大濠公園・太宰府天満宮ともに無料

まとめ|杖・車椅子でも家族旅行は楽しめる

77歳の義母、大学生の息子、私。三世代それぞれの希望を詰め込んだ福岡旅行は、杖と車椅子を使い分けながらでも、大濠公園・太宰府天満宮・屋台・市場と、しっかり満喫できました。

  1. 障害者手帳の割引を活用して新幹線移動
  2. 広い観光地は施設の無料車椅子レンタルを活用
  3. リッツカールトン福岡でゆっくり過ごす時間も確保

足腰が弱ってきた親との旅行を考えている方の参考になれば嬉しいです。

ABOUT ME
UTAKO
UTAKO
「いつか行きたい」じゃなく、「いつ行くか」を決める。それが私の旅のルール。 年2回の海外旅行を自分に約束して、航空券を安い時期に押さえ、オフシーズンをあえて狙う。お金をかければいい旅ができるのは当たり前。払った以上の感動を得られる旅こそ、本当にいい旅だと思っています。 このブログでは、心が震えるような体験と、賢くコスパよく旅するためのリアルな情報をお届けします。さあ、次の旅の計画を始めましょう。
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